ソンバーユは、馬のたてがみやその基底部、腹部などの皮脂脂肪層から抽出される、脂肪成分のことで、ニオイや不純物を取り除いて作られたクリームです。

ソンバーユ(馬油)の効果


ソンバーユは、浸透力が高く、殺菌作用や抗酸化作用、抗炎症作用があり、肌の保湿や保護をしてくれるとして、昔から親しまれてきた万能のクリームです。
スキンケアクリームとしてはもちろん、やけどや虫さされ、花粉症にまで効くともいわれ、気になる首いぼにも効果があると考えられています。

ソンバーユ(馬油)の首いぼ効果

もともと馬油で首いぼがとれたという人は、首いぼ目的で馬油を塗っていたわけではなく、普段のスキンケアで塗っていた人が多いはずです。
馬油はよくのびるので、顔に塗っていた残りを首に延ばしたら、いぼもとれたということです。

首いぼはアフターケアが重要です

首いぼは、皮膚科で簡単の切除することができますが、切除した後のアフターケアが必要になってきます。
再発を防止するには、念入りなスキンケアと免疫力アップ、サプリメントの活用などが必要で、加齢によって首にいぼができてしまった場合には、顔への念入りなスキンケアと同じように、日頃から念入りなケアが不可欠となります。

アクセサリーや衣服の締め付け、髪の毛の先などが皮膚への刺激や摩擦となって、皮膚へストレスを与えてしまうと、再発する可能性があるので、気をつけましょう。
また、紫外線も皮膚へのストレスの一つとなりますから、UVカットのクリームを首までしっかりと塗ることも大事です。

患部を馬油で正しく保湿することで、いぼの再発を防ぐことができます。

首いぼは、30代を迎えるあたりから、首の周辺に小さないぼができることがあります。

特にかゆみや痛みはありませんが、首元に指でつまめるほど飛び出したいぼは、人目につきやすく、気になってしまいます。
このいぼは、首だけではなく、脇の下や胸、脇腹などの、皮膚の薄い場所にできやすい特徴があります。
医学的には、いぼは大きさによって名称が変わり2~3ミリで多発しやすいものをアクロコルドンやスキンタッグと呼び、単発で大きなものを軟性線維腫といいます。このようないぼは、良性の腫瘍で感染の心配もありませんが、数え切れないほどたくさんできる場合もあります。

体質によってできやすい人や、老化によってできる場合があり、早い人なら20歳くらいで発生することもありますが、特に更年期を過ぎた女性に多くみられます。

多くの場合は、良性の腫瘍ですから、放っておいても問題はありませんが、中には感染するいぼや皮膚ガンなど要注意なものもあります。
自分で良性か悪性かを見分けることは難しいので、皮膚科医に診てもらうと安心です。