首いぼとは首からデコルテにかけてできるいぼのことで、その原因は肌と服がこすれる刺激や加齢によるものと考えられています。

また、紫外線によるダメージも大きな要因のようです。

首やデコルテは人の目に触れやすい場所のため、ぶつぶつとしたいぼはできる限り早く消したいと願う人は多いです。

首いぼの治療の一つ-液体窒素-

いぼを消すための病院での1つの治療法として、液体窒素を使用する方法があります。

綿棒の先に液体窒素をつけ、直接患部に塗ります。

そもそも液体窒素とは窒素を冷却して液体にしたもので、主な使用例として冷却材に用いられることが多いです。

マイナス196度と低温のため、いぼを焼き落とすことが可能となります。なぜ低温なのに焼き落とすことができるのかというと、低温火傷が関係しています。極度に低温になると、皮膚は火傷と同じ状態になります。そのため、いぼを焼き落とすことができるのです。

首いぼの液体窒素治療の回数と期間

直径3ミリほどの小さないぼであれば、1回の治療で完治することが多いです。
しかし1センチ以上の大きさになると、数回の治療が必要なことがあります。
治療を行う病院によって違いはありますが、通常は複数の治療には1週間程度の間隔をあける必要があります。
仮にいぼの数が数十個という多さであれば、1回の治療で全てが対象となるわけではなく、今回は10個、次回は残りの10個というように分けて治療を行うことが一般的です。
これは肌へのダメージを最小限にするためで、いぼの数が多ければ多いほど治療の回数も増えていきます。

首いぼの液体窒素治療後の痛みと術後の傷跡

液体窒素を使用するというと痛みを心配しがちですが、やはり多少の痛みは発生してしまいます。
また、治療後にしみとして残ってしまう場合も考えられます。これは皮膚が火傷の炎症を起こしていることが原因ですが、ターンオーバーという皮膚の新陳代謝が行われ、古い皮膚がはがれ落ち新しい皮膚になると、次第にしみは薄くなることがほとんどです。

ターンオーバーの期間には個人差がありますが、一般的には1ヶ月程度でしみが消えることが多いです。液体窒素での治療は体への負担がなく、簡単な治療方法の1つです。

ただし病院によってはその治療方法を取り入れていないところもあるため、事前に確認をしておく必要があります。いぼを除去することに重点を置く前に、いぼを作らないようにする予防策が重要です。たとえばヨクイニンを配合した化粧品でスキンケアを行うなど、いぼを作らない環境を整えることが大切です。

ヨクイニン配合首いぼクリームおすすめ商品6選はこちら