軟性線維腫の症状と治療法について

首いぼの中でも軟性線維腫は、加齢に伴って起きることが多いと考えられていますが、はっきりとした原因はまだ判明しておらず、摩擦が起きやすい部分に出現傾向が強いことが分かっています。脇の下や下着やブラが擦れる部分などに多く、股間や乳房人によってはまぶたにできる人もいます。

軟性線維腫の症状


軟性線維腫はサイズが小さい物が多く、色も肌の色かやや濃いぐらいであるため、緊急性を要しませんが擦れて痛みを感じるときなどは切除による治療を行うことができます。

小さいいぼだと自分で取ろうとする人もいますが、皮膚に包まれた血管によって構成されている場合もあるため、出血があったり無理に取ると色素沈着になることもあるため、皮膚科で切除したほうが良いです。

治療方法

首にできた軟性線維腫は皮膚科での治療は、ハサミで切ることが多く行われています。
周辺組織を傷つけずに首いぼだけを取り除くことができるためです。いぼのサイズによっては縫合が必要になることがありますが、殆どの場合は局所麻酔の注射のみでハサミで切り取り終わりになります。

液体窒素で凍らす方法も行われていて、凍傷にさせて脱落させる方法があります。
術後の痛みがあってしばらくかさぶたのような状態になったり、低温やけどによる水ぶくれができることがあります。首いぼを取り除いた後に皮膚の盛り上がりが少ないですが、跡は残ることがあります。

電気で焼く方法は液体窒素よりも跡がきれいになるやり方ですが、
1週間ほどガーゼを当てておく必要があります。レーザーで取り除く場合は、麻酔を使わないで実施することも多く、多少痛みを感じます。術後に貼り薬が必要になることが多く、1週間程度完治までにかかり保険診療外であるため、クリニックごとに価格に大きな差があるので比べてから選んだほうが良いです。

ホクロであることも

軟性線維腫に似ていてもただのホクロであったりすることがありますが、
悪性の場合皮膚がんである可能性が出てくるので、専門医で取り除いたほうが良いです。

がんかどうか判断するために切除した首いぼを検査に回してもらうことができるためです。

取り除いたところにまた軟性線維腫ができる事があって、
摩擦などが解消されなければできやすい環境が続くためです。

何度も取り除いていると色素沈着が起きやすくなってしまうので、レーザーによる施術だと色素沈着が起きにくいメリットが有るため、肌の露出部分に出ているものはレーザーを用いた治療を受けたほうが、肌をきれいに保ちやすくなります。

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