老人性疣贅の症状と治療法について

年齢を重ねると、どうしても体全体が衰えてきてしまうので様々な肌トラブルが目立つようになってきます。

特に顔などはシミやそばかすなどの色素沈着による症状をはじめ、首などの皮膚が薄く刺激に弱い部分などは、肌の老化が進むとターンオーバーがきちんと働かなくなり、古い老廃物や角質が皮膚に残ってしまうことで老人性疣贅と呼ばれる首いぼになってしまう恐れがあります。

老人性疣贅の症状


首いぼは良性の腫瘍なので、健康上は特に問題ないため気にしないという場合はそのまま放置しておいても良いのですが、女性の場合髪の毛をアップにするヘアスタイルをする際に首にたくさんの小さないぼがある状態はできるだけ避けたいと感じる方も少なくないので、適切な治療を受けることで短期間で元の綺麗な肌を手に入れている方が増えてきています。

治療法

まず首いぼの治療方法として一般的なのが、皮膚科で液体窒素を利用していぼを焼いてしまう方法です。
液体窒素はかなり低い温度なのでいぼにピンポイントに使用することで皮膚細胞を壊死させることが出来ます。
この治療方法のメリットは保険診療が利用できるので治療にかかる費用がかなり低いことです。
いぼの数に合わせて費用が異なりますが、一度で首全体のいぼを処置することが出来ることから、多くの方が利用しています。
ただいぼに液体窒素をあてて自然にいぼが落ちるまで、ある程度の時間がかかるので余裕を持って治療を受けることが必要ですし、治療時は少し痛みが伴うことを考慮しておくとスムーズに施術を受けることが出来ます。

もっと早く治療を完了させたいという場合は、美容皮膚科クリニックで受けることが出来る医療レーザーでの治療方法も人気があります。
医療レーザーは液体窒素とは異なり、レーザーでいぼ部分を根本からくり抜いてしまうので、その日のうちにいぼを除去することが出来るメリットがあります。
またいぼをまるまるくり抜いてしまうので再生しにくく、スピーディーにケアをすることが出来るので、急いで首のお手入れをしたい方に向いています。

ただ医療レーザーは保険診療外の治療方法となりますので、液体窒素での治療に比べて施術費用が高くなってしまう特徴がありますので、治療を受ける場合は施術費用を事前に確認してから利用することをおすすめします。

ただどちらもいぼに直接ダメージを与えて、処理するので他の皮膚は傷つけずに安全にお手入れをすることが出来ます。

いぼの種類によっては原因が異なる場合もありますので、まずは皮膚科に相談し症状を診断してもらうことが大切です。

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